猫型研修医と線虫の日々

線虫好きな研修医が書いているブログ 医学的助言は行っていませんのでご注意を

当直

当直がおわりました。

1年目だから、そもそも期待されていないのはわかっていたのですが、文字通りなにもできないのにはびっくりしました。

一度当直したことのある病院なら、少しは動けるのかもしれないですが、初めてだとなにもわからないですね。初めての救急外来でできなかったことをまとめてみます。

 

1, 心エコー持ってきて!

→場所わからないや…

 

これに関しては最初に把握しとくべきでした。ものの場所がわからないのです。いつも使ってるものも、病棟なら場所がわかるのですが…

 

2, オーダー出しといて!

→やり方わからないや…

 

これに関しても確認すべきでした。救急外来の患者さんは文字通り外来患者なので、オーダリングシステムも少し変わっているのを把握しておくべきでした。

 

この二つに関しては上の先生に聞けば簡単に解決できたはずでした。僕は最初の挨拶後のタイミングを逃しました。その結果、少しずつ聞くことになってしまい、先生に多大なご迷惑をおかけすることになったのです。

 

最初に初めての当直と、救急外来での診療であることを強調し、少し時間をいただいて説明をしていただければよかったと反省しております。

なにができないか明らかにして、教えを請うのは大切だと改めて感じました。

 

3, 初療時にすることがわからない

→なにを聞いてどの診察をしよう…

これに関しては勉強不足がたたりました。あらかじめ少し本を読んでみたのですが、いざとなると全く頭が働かず、恥ずかしいことをたくさんしてしまいました。

先生方の診察を見ていて

あ、この診察はあの疾患を除外したいんだな!

とか

この徴候でCTに行くか考えているのかな…

とかはわかるのですが、自分でできないのが悔しかったです。

 

 

研修初めから1月経ちました。日々の業務は少しずつできるようになってきました。なのでそろそろ、勉強をしようと思います。

思えばこの1月、病院から帰れば眠るか線虫の論文を読むのみで、医学の勉強をほとんどしていませんでした。今なら家に帰って勉強して論文読むくらいできるかもしれません。

 

気合いいれて、行きましょう